体の使い方について思うこと

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体の使い方について思うこと

2021/11/04

住吉ゆき整体院(Yuki Judo Therapist Space)です。
 
前回、10/31の日曜日に冬の自転車競技、シクロクロスのレースに参加してきたお話をしました。
 
私などは遅いので末端カテゴリーですが、どうやったら速くなれるのか、といったことは考えてはいるのですが、なかなか上手くいきません。
 
自転車競技は脚のある人、言い換えれば脚力のある人が強いといわれています。
声援なんかでも追い上げる時には、「踏め」と声がかかったりします。重めのギアでペダルを強く踏む、ということです。
 
これって本当に正しいのでしょうか?
 
私は疑っているのですが。
 
というのは、上級カテゴリーで走るあるチームメイト。
彼は速そうには見えませんし、頑張って走っているようにも見えません(失礼)。
でも、気がついたら前の方にいる。
 
これってどういうことなのでしょう?
 
ペダリングがスムーズだったり、ライン取りが適切だったり、変速のタイミングが適切だったり、といった技術的なことはもちろんありますが、大切なことはこれだけではありません。
 
フォームの基本はこれです。
彼はこれができてたんです。速いのは当たり前です。
 
(スポーツナビDoから画像はいただきました。)
 
骨盤を立てておなかを引き込んで背中を丸めて乗るのが基本です。
 
これってピラティスでいうところの「Cカーブを作る」ということです。
インナーマッスルの腹横筋と骨盤底筋で体幹を安定させると股関節の可動域が上がるのでペダリングの効率が上がりよく脚が回ります。強く踏む、というよりも速く回す、という考え方の方が適切です。
 
自転車の乗り方の基本はこれですが、私は未だにこれができなかったりします。
だから末端カテゴリーなのでしょう。
 
これって他の競技や日常生活にもあてはまります。
 
スムーズにやろうと思えばインナーマッスルを使えるようにする。
強く動かそうとするならインナーマッスル主導でアウターマッスルを連動させる。
 
だから速く見えないけどスムーズなら速く走れたりするのはあたりまえなのでしょう。
強く動かしてなくてもスムーズに動かせれば強く動かせる。
そして、ケガもしないし快適な生活もできる。
 
スポーツであろうが日常生活であろうがすべてにおいて大事なことです。
 
 
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