東灘区の住吉ゆき整体院は新型コロナウイルスによる背中の痛みにも対応しています

ここのところ、お体の構造を知って欲しかったので簡単な解剖学のお話をしてきました。

それは、このあとお話することとも関係あります。

新型コロナウイルスで大騒ぎになっていますが、ついに兵庫県でも新型コロナウイルスの感染者が出ました。

症状は発熱と呼吸器のトラブルだそうです。

電車の中の咳や、咳をして押さえた手で触ったあとのものを触った時のリスクが懸念されています。

一方で、咳き込むと背中が痛くなったり、それが原因でぎっくり腰になることもあります。咳もひどくなったり、骨の弱いお年寄りだと骨折に至ることもあります。

咳やくしゃみをする時は、腰に手をあてて、急に腰が動いたりしないようにする癖をつけてください。

これで防げます。

痛めてしまった時はご相談ください。

施術だけではなく、痛めにくいコツもお伝えします。