肝機能の目の関係

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肝機能と目の関係

2021/03/06

神戸市東灘区住吉駅前の住吉ゆき整体院です。
 
昨日3/5は二十四節気でいえば「啓蟄」でした。
春を告げる花の競演がはじまるちょうどこの時期が啓蟄です。
春の風というと、おだやかでホっとするようなやさしさがあふれたことばですが、春の風には花粉をまき散らしたり、アトピーや湿しんを悪化させるなど困った一面もあります。そして、この春の風には目の症状を訴える人も多いのです。
涙が出る、目が充血する、目がかすむ、ドライアイなど目のトラブルによっておこる目のつかれは、頭痛や肩コリ、首コリ、ストレスなどの原因にもなります。
 
東洋医学で「肝(かん)は目を養う」といいます。
「肝」には、体全体をめぐる血液を、体の各部分(内臓や器官、組織)の必要量に応じて運び分ける働きがあります。 とくに目はこの「肝」の働きが最もよくあらわれる器官なので、 目に何らかの異変があれば「肝」の機能低下がおきていることがわかります。
目は「肝」の働きの好不調を示すバロメーターでもあります。
 
この「肝」が春の臓器ともいわれるのは、冬の間ねむっていた体が、春を迎え目ざめて活動をはじめるために、「肝」は冬の老廃物を発散し代謝を高めて、栄養を体のすみずみにまで届くようにフルパワーで働くからです。
 
「肝」には他に「筋肉を動かしコントロールする」「感情をコントロールする」働きもあります。そのため、デスクワークが多く運動不足であったり、春に多い生活環境の変化で精神的ストレスがたまったりすると「肝」の機能がダウンして「目のつかれ」がおこりやすくなるのです。
 
ストレスを解放して「肝」の働きをととのえる「太衝」のツボへのお灸が「肝」の機能回復を助け、目のつかれを解消します。
 
[ 啓蟄のツボ ] 目のつかれに
 
 
住吉ゆき整体院ではご予約のみで対応させていただいております。
12:00~18:00(木・土は12:00~16:00)は常駐しておりますのでよろしくお願いいたします。
常駐時間は直接ご来院いただいてもOKですが、お電話いただいた方が確実です。
 
なお、施術は時間外もしておりますのでお気軽にどうぞ。当日予約もOKです。
お電話やメッセージなどで確認いただけると助かります。
お手間おかけいたしますがよろしくお願いいたします。